| 書 名 | 鮎つりの記 |
| 作 者 | 井伏鱒二・太宰治・瀧井孝作他 |
| 出版社 | 朔風社 |
| シリーズ | - |
| 【抄・序】 |
| 【目次】 |
| p1…さらば、夏の日（写真＝秋月岩魚） p7…名川（熊合栄三郎） p19…六月の仁科川（桑原玄辰） p27…河津川の源さん（西園寺公一） p31…湯ケ島（田中祐三） p44…長良川ノート（亀井巌夫） p76…ヤマセミ（村田久） p90…釣りと温泉（大下宇陀児） p96…囮りアユと風変わりな車掌（島村利正） p101…初鮎すがた（佐藤惣之助） p111…八畳の滝（森下雨村） p128…釣り宿（須藤均治） p138…人間の馬鹿（那須良輔） p141…懐旧（桜井均） p153…アユに思う（竹内始萬） p158…弟子白慢（佐藤垢石） p165…夏日抄（浅見淵） p183…鮎つり（亀井勝一郎） p189…あゆ（室生犀星） p193…子供と魚釣（瀧井孝作） p208…令嬢アユ（太宰治） p219…橋本屋（井伏鱒二） p239…後記（朔風社） p240…著者・出典一覧 |
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| 【後記・他・関連書】 |
| 【類本】 |