★基本形2についての説明
基本形2のソースについて説明しておきます。


------基本形2--↓ここから---------------


古書検索 Simple Search help

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<HR>
<FORM action="http://www.k-pj.com/search/ssearch.cgi" accept-charset="x-euc-jp">
<TABLE border="0" cellspacing="0" cellpadding="3" bgcolor="AntiqueWhite">
<TBODY>
<TR>
<TD align="left"><SMALL><FONT color="black"><B>古書検索</B></FONT></SMALL>
<FONTsize="-1"><I>Simple Search</I></FONT></TD>
<TD align="right"><SMALL><A href="http://www.k-pj.com/search/">help</A></SMALL></TD>
</TR>
<TR>
<TD align="center"><SMALL><INPUT name="query" value="「○○書店」," size="26"></SMALL></TD>
<TD align="left"><SMALL><INPUT type="submit" value="検索"></SMALL></TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>
</FORM>
<HR>
  ソースは上記の様になっています。
1行目と、17行目の<HR>は、ラインですから意味はありません。
2行目の<FORM〜>から16行目の</FORM>迄が、実際に必要な部分です。

2行目…動作プログラムのアドレスと、文字コードの処理部分です。
 外部リンクですから、CGIの使えないサイトでも関係ありません。
3行目<TABLE〜>から、15行目</TABLE>はテーブル構造の指定です。
3行目のbgcolor="AntiqueWhite"の指定を変えると、背景色が変わります。

8行目は、help頁へのリンクです。
11行目が、クエリー文字の指定を組み込んだ検索文字入力領域です。
 クエリー文字というのは、プログラムに送り込む文字のことです。
 ここで、「○○書店」の部分をそれぞれの古書店名に書き換えていただくと、
 該当店目録だけの検索が可能です。
 又、size="26"の部分で、26を30の様に、半角数字で大きな値にすれば、検索窓が拡がります。

尚、この頁の解説部分を直接コピーすると、文字変換される場合があり、
改行<BR>などの不要なタグが入る事があります。この点注意して下さい。
一旦editor等にコピーし確かめてみた上で、editorから再度コピーする等して下さい。

手入力なら大丈夫ですが、
コピーは、あくまでもソースからソースへ行うようにして下さい。

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