書 名 | 様相論理入門 |
作 者 | ヒューズ(G.E)・クレスウェル(M.J)/三浦聡・大浜茂生・春藤修二訳 |
出版社 | 恒星社厚生閣 |
シリーズ | - |
【抄・序】 |
まえがき 様相論理とは、一口にいえば、「ねばならない」という必然性と、「かもしれない」という可能性についての論理である、ということができる。 〜 本書では、古代および中世の論理を除外し、約50年前のC.I.Lewisの仕事に始まる様相論理の現代的展開にのみ限ることにする。 〜 訳者まえがき 〜 このような様相の論理は、今後ますます、プログラムの理論やデータ・ベース論と相まって、発展するものと思われる。この発展の基礎となるのが本書であるとの確信が、翻訳のもう一つの動機である。 〜 |
【目次】 |
i…まえがき(G.E.HUGHES・M.J.CRESWELL)1967年8月 ii…第2刷へのまえがき 1971年4月 iii…日本語版へのまえがき 1980年2月 iV…訳者まえがき 1980年3月 p3…第1部 様相命題論理 p139…第2部 様相術語論理 p215…第3部 様相論理外観 p327…付録 p349…補注 p391…練習問題略解 p395…参考文献 p411…追加参考文献 p423…人名索引 p427…事項索引 p439…記号および規則表 |
【本文】 |
【後記・他・関連書】 |
【類本】 |