書 名 | 言志四録 |
作 者 | 佐藤一斎/山田準・五弓安二郎 訳注 |
出版社 | 岩波書店 |
シリーズ | 青400/1186-1188a |
【抄・序】 |
【目次】 |
p3…解題 p11…言志録 p77…言志後録 p147…言志晩録 p211…別存 p229…言志耋録 p299…跋(河田興) 以下原文 p301…言志録 p335…言志後録 p369…言志晩録 p401…別存 p410…言志耋録 p444…跋(河田興) |
【本文】 |
p89 47 易は天を以て人を説き、書は人を以て天を説く。 p100 86 順境は春の如し。出遊して花を観る。 逆境は冬の如し。堅く臥して雪を観る。 春は固と楽しむ可し。冬も亦悪しからず。 p162 60 少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り。壮にして学べば、則ち老いて衰へず。老いて学べば、則ち死して朽ちず。 |
【後記・他・関連書】 |
【類本】 |